5/3 根津神社ご奉納🌸観音舞

5月3日

根津神社さんへ

舞のご奉納をさせていただきました。

 

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とても好きな神社さんで

いつかご奉納できたらと

昨年あたりからちらちらよぎっていましたが

 

かなってもあと5年後くらいかなあと

なぜか遠い先の目標にしてました。

 

が、。

 

今年の2月、個人でご祈祷していただいた際

境内のあまりの心地よさと

ちょっとした不思議体験に感極まり

そのまま勢いで神主さんにご相談してみました。

 

なんとお話したかはもう忘れてしまったけど

 

根津神社さんが好きで

昨年に引き続きご祈祷していただいて

ありがとうございますということと

感謝を込めて舞のご奉納をしたいということ

 

などを

ご祈祷後にお神酒や撤饌など賜った際に

お話したのでした。

振り返るとすごい。。我ながら勇気出したわね。

 

それもたまたまソロご祈祷だったからかなったこと。

 

神主さんはそれは驚かれたかと思いますが

 

ちょうど5月につつじ祭りがあるので

奉納演芸にご参加いただくのはどうでしょうかと

こころよくおはからいくださいました。

 

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その後参加確定のご連絡を

実行委員の方からいただいたのは

なんと本番の3週間前。

 

今年は演目スケジュールが確定するのがおそかったそうで

急な展開でありましたが

 

まず国立クラスでいつもお世話になってる沙也夏さんにご相談したところ

 

ぜひやりましょう!と

すぐに家元の美香さんにご報告してくださいました。

 

するとなんと

家元・美香さんもご参加くださる運びとなり

さらに美香さんとともに長年さまざまな美しい舞を奏でている美保子さん

そして舞台もご奉納もアグレッシブな伝え手沙也夏さん

国立クラスの同期である大好きな舞なかまの

あきこさん、なおさん、あやさん

 

素晴らしい舞姫が集い。。

 

サントリーホールでとりおこなわれた舞台、

『祝水-はふりのみず-』がほんとうに美しくてこの世のものではなかった

感動と感激と衝撃でしたが

 

あの衝撃を受けた舞台に出演していて

その後もさまざまな舞台やご奉納で

感動を与えてくださった憧れのみなさまと

富士舞台を共にした舞なかまと

 

根津神社さんへご奉納できるという

私にとっては奇跡的で印象深い体験となりました。

 

 

ご奉納のテーマは『龍のはごろも』

 

前夜から明方までの大雨は

まるで龍神様が清めてくれているようで

ザー...ザー...という雨音も

こもりうたみたいでした。

 

当日はみごとな晴れ空に

風が素敵なかんじに木々を揺らしていて

 

龍のはごろも

 

オーロラのうろこをまとった龍が

舞とともに境内を駆け巡り飛んでいるかのように

風が吹きわたっていました

 

本番のその瞬間瞬間も、その前後も

とても美しかったです

 

いろんなことを紡いで紡いで

感じて発見して、広がったり濃縮したり

結んだりほといたり

その全部がきれいに繋がってた。

 

3次元のこの目でみえるものだけではなく

さまざまな景色を肌で感じて

言葉では言い表せない体験でした。

 

美香さんからいただいたたくさんの言葉と

在り方そのものも

舞姫のみなさまからいただいたものも

全部ひっくるめて賜り物となりました。

 

楽殿

瑞々しい自然と、

風と広い空と

家元の美香さん

先人の美保さん、沙也夏さん

心つよい仲間たち

そして共に空間を共有してくださった皆々様と

溶け込んで舞っていると、

 

あたたかく透明な一瞬一瞬の連続で

感謝と喜びと慈愛しかなかった

陽の光も優しくホワホワしていて

夢の中のようで

 

皆々様に、静かにたたずむご本殿に

一礼した時に

なにかがはらりとほとけていきました。

 

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このお写真は、神主さまにご相談したその日に映ったもの。

 

虹のような光が龍みたいだね、と

するすると紡がれてゆくテーマのイメージもその流れも

とても美しかった。。

 

あの時のたったひとしずくが、波紋のようにひろがって

ひろげてむすんでかなえていただいて

美しいまあいのなかで奏でられたこの度のご奉納

 

こんなに美しくて貴重な体験ができたこと

すべてのおかげさまに感謝です。

 

この体験と感動を

記憶の中に描いて額縁にしまって

飾ってたまに眺めるだけでは

とてもとてももったいないなあと

 

『あの日の思い出』で終わらせず

日々日々紡いで繋げていけたら素敵だなと

感じたのでした。

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